オオバコ(大葉子) – オオバコ科

山野、道端など何処にでも生えるオオバコ科の多年草で葉は根元から束生します。夏に葉の間から花茎が出て、白色の小花が穂状につきます。草丈は10~20cm、花期は4~8月。
荷車に踏まれても丈夫なので車前草(しやぜんそう)とも呼ばれています。地方によっては、死んだまねをしたカエルに葉をかけると生き返るとかでカエルッパとも言われています。
薬用部分は葉・種子で利尿・咳止めに用いられます。煎用するほかに、おできの吸出しに葉をあぶってつけたりします。