クコの実 – ナス科

河原の土手や野原などに生える落葉低木。葉のつけ根にトゲ状の小枝があり、枝は垂れ下がります。花期は7~8月で薄紫色の花をつけ果実は10~11月に赤く熟します。
生薬名はクコヨウ(拘杞葉)で葉・果実が薬用になります。利尿、滋養に用いられます。
民間では春に出た若芽を摘み2~3日、日干しにしてクコ茶にしたり、低血圧症・不眠症・貧血症などの為にクコ酒を愛飲されています。