百年茶は甘いのですが太りませんか?

百年茶の原材料には甘味を感じるものが多く、たとえば、ナツメ・クコの実・アマドコロ・アマチャヅル・ヤマノイモ等は、それだけで食べても美味しいものです。甘味はこれらのハーモニーの結果ですが、中でも一番甘いのはその名の通り甘草(カンゾウ)でしょう。
甘草は重要な漢方薬の処薬(配合薬)の一つで、甘草自体の効能もさることながら甘草を配合することにより、処薬の調和を計るためでもあり、ほとんどの漢方処方に使われます。その成分はグリチルリチンはショ糖の50倍の甘さを呈し、そのため医薬品の他に醤油・タバコ等や多くの食品の甘味料としても使用されています。
百年茶は甘いから太るのではないかとご心配の方もいらっしゃいますが、この甘味は砂糖のようにカロリー源にはなりませんのでご安心ください。